ご挨拶 業務内容 会社案内



  ■はじめに

過去十数年あらゆるシステム業務を経験し日本トランズエイボックとして生まれ変わりました。今後はより一層、誠実かつ一生懸命に取り組み、社会貢献できる企業として少しでも皆様のお役に立てるよう鋭意努力して参ります。
代表取締役 小林 茂樹  


■理論より実践
我々の業界は目覚しいほど日々急速に技術が進歩しています、新しい技術に目を輝かせ追いつけ追い越せと技術を学び生かし、そしてさらなる発展を遂げていくことはすばらしい限りです。新しいことにチャレンジしていくことは、なかなかに大変なことではあります。ですが「やってみよう!」と行動することが大事なのではないでしょうか。
頭で考えているだけでは真の技術は身につきません。「理論よりまずは実践あるのみ」行動することで必ず結果はついてきます。失敗を恐れずやってみて失敗したら繰り返さない。こういった積み重ねが成長につながり、よいサービスを社会に提供し貢献できるものと考えます。  


■利便性のまえに心
携帯電話が普及しメールが飛び交う社会、相手と触れ合い、目を見て会話することの重要性が増してきているように感じています。デジタル化が進み利便性ばかりに焦点が当たっているのが現状です。
テレビ電話はまだ普及してはいませんが、デジタル社会はまだまだこれからです。だからこそより本当のコミュニケーションを必要としたサービスを提供していきたい、そんなふうに我々は考えます。  


■人材ではなく人財
いいものを開発・提供し、適正な値段で売り、売ったならば回収するというのは名セリフですが、そのためには「いいもの」を作り出す土壌が必要です。一人で出来る力は限られているため力を合わせて開発する。しかしこれだけでは「いいもの」はできません、信頼している仲間がいてこそ成し得る技と思っています。相手を信頼するということはお互いが尊重し合っていることが大事です。
人のために行動することはなぜ気持ちがいいんでしょうか、楽しそうな人にはなぜ仲間が集まってくるのでしょう。
業界14年、そんな環境を構築したいと願っています。  


■当たり前のことを当たり前にやる
これは言うが易し、良いサービスを提供していくためには何が必要でしょうか。情報収集、迅速な行動、取り組む姿勢、無駄をしない...いろいろあると思います、人で成り立っている会社も生き物であります、生き生きとしていると、自ら表情も変わるのだと思っています。  


■一期一会
最後になりますが、常に全力投球だけではいけないと我々は感じてもいます。
「いまを精いっぱい生きよう」100%でなくてもいい、時には50%でもいい、志を高く成長していくためにはいろんな時期があっていいと思うのです。長い人生、明るく楽しく笑顔で生きたい、そのために一生懸命やってみる、日本トランズエイボックはわくわくする企業です。




<採用情報>

Copyright Nippon Trans Abok. All rights reserved.